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  • 【第2刷】ZINE「ヘクセンハウスギャザリング-お菓子の家に集合-:やわらかな反乱たちと、勝手で楽しいリクレイミングの記録」

    ¥1,100

    《ヘクセンハウスギャザリング-お菓子の家に集合-: やわらかな反乱たちと、勝手で楽しいリクレイミングの記録》 HEXENHAUS GATHERING: A record of soft rebellions and joyful, unruly reclaiming ――― 価格 1,000円(税込 1,100円) サイズ A5 リソグラフ印刷 52ページ 言語 日本語 2025年10月3日 第2刷 ――― 「わたしたちは、ばらばらに連帯することが可能なのか?」 まとまらないアーティストたちが 抵抗と生存のために集まって、作って、話してみた アナーカ/クィア/フェミニズムズの実践の記録 ――― このZINEは、2024年10月30日に金沢市石引の山岸薬局ビルヂングで開催したイベント「ヘクセンハウスギャザリング-お菓子の家に集合-」の記録です。 ヘクセンハウスギャザリングとは、美学校の講座「アンビカミング:シャドーフェミニズムズの芸術実践」を出発点に、講座修了後も様々な実践をするアーティストたちが開いた、一夜限りのパーティのこと。 元薬局と古民家が合体した謎多き山岸薬局ビルヂングに集合し、DIY的手段を持ち寄り、ZINEのマルシェ、ワークショップ、パフォーマンスなどを実施し、まるで建物全体を占拠したかのような夜でした。 パーティ終盤に開催したトークイベントを採録。それぞれの実践・アクション、同時代的な共通感覚・違和感、アナキズム…「私たちはばらばらに連帯することが可能なのか?」。 10名のアーティストたちの現在地を、ZINE を通じて共有します。 ■参加者 遠藤麻衣 大木花帆 13番館 〇九一四 長澤朋華 Miyabi Starr 倫理子 カミーユ 朝倉毅(トーク聞き手) ■目次 ・開催概要 ・ノート: ヘクセンハウスギャザリングとはなんだったのか?魔女たちがお菓子の家を取り戻す夜(神川 美優) ・開催までのタイムライン ・写真集 ・アーティスト・トーク  「美学校、児童館、ヘクセンハウス」、「アナーカフェミニズム、それぞれの芸術実践、アクション」、「勝手にやる/やってみる、資本主義を使う」、「主体、客体、イメージ、シャドウ」、「要約しない」 ■ギャザリング主催・出版  if you ■協力 山岸薬局ビルヂング ■印刷 石引パブリック ※リソグラフ印刷のため、インクが手につく場合がございます。

  • ZINE「えにっき 2001-2002」

    ¥500

    カミーユ『えにっき2001 - 2002』 Camille, A PICTURE DIARY 2001-2002 価格 500円(税込) サイズ A5 フルカラー無線綴じ 20p 言語 日本語(原文)+ English(セルフ翻訳つき) 2025年7月1日発行 著者 カミーユ @camille.kmkw 出版 if you - porous art space @if_you_jp 10年ぶりに足を踏み入れた東京の実家の部屋。 そのすみっこの本棚から発見した10冊の絵日記。 2001年6月から2002年2月までの絵日記より、 28日分の出来事を抜粋し、ZINEにしました。 時空間を超えて個人的な世界と接続できる、 「秘密の実験装置」としての日記の面白さを再発見し、 愚かで最高な6才の私を、 現在の私が讃えるための一冊です。 A room in my parents’ house in Tokyo, where I set foot for the first time in 10 years. 10 picture diaries were discovered on a bookshelf in the corner of the room. This zine contains 28 days of events from the picture diaries from June 2001 to February 2002. To rediscover the fascination of the diary as a ‘secret experimental device’ that allows us to connect with our personal worlds across time and space, and to celebrate the silly and awesome 6-year-old girl. ※文中、わかりにくい文法や、今日では不適切とされる表現や行為がありますが、日記が書かれた時代背景、当時の作者の年齢・発達を考慮して、そのまま掲載します。 *Although the text contains grammatical errors, inappropriate expressions and actions that would not be considered acceptable today, these features have been retained to preserve the social context in which the diaries were written. This takes into account the author’s age and level of development at the time.

  • ZINE「ヘクセンハウスギャザリング-お菓子の家に集合-:やわらかな反乱たちと、勝手で楽しいリクレイミングの記録」

    ¥1,100

    SOLD OUT

    《ヘクセンハウスギャザリング-お菓子の家に集合-: やわらかな反乱たちと、勝手で楽しいリクレイミングの記録》 HEXENHAUS GATHERING: A record of soft rebellions and joyful, unruly reclaiming ――― 価格 1,000円(税込 1,100円) サイズ A5 リソグラフ印刷 52ページ 言語 日本語 ――― 「わたしたちは、ばらばらに連帯することが可能なのか?」 まとまらないアーティストたちが 抵抗と生存のために集まって、作って、話してみた アナーカ/クィア/フェミニズムズの実践の記録 ――― このZINEは、2024年10月30日に金沢市石引の山岸薬局ビルヂングで開催したイベント「ヘクセンハウスギャザリング-お菓子の家に集合-」の記録です。 ヘクセンハウスギャザリングとは、美学校の講座「アンビカミング:シャドーフェミニズムズの芸術実践」を出発点に、講座修了後も様々な実践をするアーティストたちが開いた、一夜限りのパーティのこと。 元薬局と古民家が合体した謎多き山岸薬局ビルヂングに集合し、DIY的手段を持ち寄り、ZINEのマルシェ、ワークショップ、パフォーマンスなどを実施し、まるで建物全体を占拠したかのような夜でした。 パーティ終盤に開催したトークイベントを採録。それぞれの実践・アクション、同時代的な共通感覚・違和感、アナキズム…「私たちはばらばらに連帯することが可能なのか?」。 10名のアーティストたちの現在地を、ZINE を通じて共有します。 ■参加者 遠藤麻衣 大木花帆 13番館 〇九一四 長澤朋華 Miyabi Starr 倫理子 カミーユ 朝倉毅(トーク聞き手) ■目次 ・開催概要 ・ノート: ヘクセンハウスギャザリングとはなんだったのか?魔女たちがお菓子の家を取り戻す夜(神川 美優) ・開催までのタイムライン ・写真集 ・アーティスト・トーク  「美学校、児童館、ヘクセンハウス」、「アナーカフェミニズム、それぞれの芸術実践、アクション」、「勝手にやる/やってみる、資本主義を使う」、「主体、客体、イメージ、シャドウ」、「要約しない」 ■ギャザリング主催・出版  if you ■協力 山岸薬局ビルヂング ■印刷 石引パブリック ※リソグラフ印刷のため、インクが手につく場合がございます。 ※特別版として、最後のページに版画を刷ってあります。一つひとつ手作業で刷っていますので、仕上がりには個体差があります。

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